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リロケーション
転勤している間の留守宅管理サービス。大きく賃貸運営管理と空室管理がある。賃貸運営管理代行は、入居者募集から家賃の督促、クレーム処理など総合的に行う受託管理と基本的には同じだが、主に企業の社宅など法人契約で貸すのが特徴。空室管理は、賃貸せずに空き家のまま置いておくケースで、定期的に通風・清掃サービスなどを行う。転勤者でなくとも戸建ての空き家を貸す場合などにリロケーション会社に頼むことも多い。
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ルーフバルコニー
上の階になるほど建物が階段上に引っ込んでいるマンションで、下階住戸の屋上を上階住戸がバルコニーとして使えるようにしたタイプ。広さに応じて使用料がかかるケースが多い。普通のバルコニーよりも広くなっており、アウトドア空間として活用できる。ただ、人工芝を敷いたり、砂利を直接撒いたりして庭園を作ることは禁物。排水口が詰まって水はけが悪くなったり、防水面が劣化して、下階へ水漏れが起こるおそれがある。
ルームシェア
複数の人で1つの賃貸住宅の部屋を分けあって共同で住むこと。マンションやアパートをシェアする場合にフラットシェア、一軒家の場合はハウスシェアと使い分ける場合もある。一緒に住む相手をルームメイトという。1人で借りるよりも、2人以上でシェアするほうが家賃負担や水道光熱費などの維持費が軽くすむこと、キッチン・バストイレなどの共用部分を含む広めの部屋を借りられることがメリット。ルームメイト募集BBS(電子掲示板)もある。
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礼金
賃貸住宅に入居する際に、家主に支払う一時金のひとつ。関西では保証金の償却に当たる。敷金や保証金のように契約期間が終了しても返還されることはない。現在は賃貸住宅の供給が増えて借り手市場になりつつあるが、以前は貸し手=家主の力が強かったために発生した金銭とされる。昔は領収書を出さない権利金だったという説もある。法的な裏付けはない。現在でも家賃の1~2か月分の礼金を取ることが多いが、礼金なしの賃貸住宅もある。
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ロールスクリーン
ウィンドウトリートメントのひとつで、閉めたときは縫い込まれたウエイトバーを重石に布がスクリーン状に下がった状態になり、開けるときは上方のローラーに巻きとる。布の柄をそのまま見せるので、イラストを描いたり、大きなプリント柄を楽しむことができる。この他、ローラーの代わりにスクリーンにプリーツをたたんで引き上げるプリーツスクリーン、プリーツの中に空気層を含ませるハニカムスクリーンなどもある。
ロフト
屋根裏のこと(loft)。もともとは、納屋や馬小屋で干し草などを蓄える二階に相当するスペースを意味する。また、教会や講堂の中二階や桟敷、倉庫や工場の最上階のスペースなどを指す。傾斜屋根の小屋裏空間にある部屋は「アティック(=attic)」、小屋組みのすき間を利用したもので特にみすぼらしい感じがする部屋を「ギャラット(garret)」という。最近ではワンルーム・アパートの天井の低い中二階もロフトという。